厚岸で過ごしたSlowな釣り旅
Posted on 4 5月 2012 | 14 Comments

釣りをしたのは,半日程度。あとは,旅館でのんびりと過ごした今回の釣り旅。
こんなにゆっくりと釣りをしたのは初めてかもしれないなあ。
初日の10頃から風が強まり出し,午後の釣りはあきらめることに。
そして,二日目はというと記録的な大雨が降ると天気予報が知らせていた通りの天気。
初日の夕食を食べている時には翌日の釣行はあきらめるしかなかった。
アメマスを飽きるほど釣る予定だったのだから,すこし残念かもしれないが,自宅に戻り全く疲れがない今回のような釣り旅もいいもんだ。
夜は絶品の旅館の食事で釣友たちと酒を酌み交わすこともできたし,年に1回ぐらいならこんな旅もいいだろう。



60クラスのアメマスには3匹しか出会うことができなかった。
あとはどれも40cmもみたないものばかり。
それでも,グイグイとラインを引く力強さはここのアメマスだからなんだろう。
フローティングのスカジットコンパクトにインターのティップ,フライはサケ稚魚パターン。
これをいつもよりは少し早くリズミカルにリトリーブすると何度も何度もあたりがあった。
すべてのあたりをとることができればいいのだが,それができないのが自分の未熟さ。
来年への課題として,とっておくとしよう。

そういえば,毎年毎年GWの釣り旅は悪天候で予定通りいっていないなあ。
こればっかりは仕方ないか。
来年こそは快晴の中で釣りができることを期待することにしよう。
こりゃ〜 春から縁起がいいねぇ〜
Posted on 13 3月 2012 | 12 Comments
例年だと,もっと早くから十勝に来ているのだが,今年は仕事が忙しくなかなか時間がとれずにいた。
ようやくもらえた平日の休み,足取りも軽く十勝に向かう。

約3ヶ月ぶりに訪れた十勝川。
有名ポイントだけあって火曜だというのに昼頃には,十人あまりのアングラーが思い思いにキャストを繰り返していた。
それでも自分が釣りを開始した7時ごろはまだ自分を合わせても4名。
挨拶を交わし,一番下流にいれてもらうことにした。
久しぶりの釣りであったのに,しかもラインは新調した「AIRFLO SKAGIT COMPACT INT 540GRAINS」であったのに,気持ちよくラインが伸びていく。
友人たちからのレポートで,魚がある程度入るのは知っていたし,初釣行だというのにかなりリラックスしながら釣りをスタートすることができた。
フルシンク系のラインなどもポケットには忍ばせてはいたが,今日は初めて使うラインだったので,一日使用するつもりでいたため,様々なカラーのフライを試しながら,フライの変更のみで今日のヒットパターンを探っていく。
釣りを初めて30分後ぐらいであっただろうか。
いつも通り対岸めがけて直角にキャストをして,スウィング中の着水してから20秒ほど経った時,「ゴン」と勢いよく,ラインにテンションがかかるのと同時に,ロッドが気持ちよくしなる。
ヘッドシェイクから,グッドサイズであることはわかったが,使用しているロッドが少し柔らかめの「はーでぃースペシャル」と名付けたMKSであったため,感覚よりきっと小さめのきっと60ぐらいなんだろうと楽に考えていたが,アメマスは一向によってこようとしない。
それでも,ようやくランニングラインを回収し,スカジットラインがガイドにさしかかった時,水面を今まで見たことのない尾びれが顔を出した。
「でかい」
それから,何度も何度もラインを出されながらも,ようやくランディングに成功したのは,過去最高サイズのハチマルであった。
まるでサケのような魚体に,気持ち悪さも感じるほど。
今年最初に出会った魚がいきなりこんなサイズとは,うれしい限りだった。


その後も,コンスタントにグッドサイズのアメマスが顔を出してくれた。
中には,70クラスのも混じるのだが,いきなり過去最大サイズのアメマスに出会ってしまったものだから,何だか物足りなく感じてしまう。
こんないい釣りが毎回なら,言うことなしなのだが。

この写真は73。上流のフライマンが撮影してくださいました。ありがとうございました。
今年最初の十勝には,サイズにも数にも恵まれ,今年1年幸先のよいスタートを切ることができた。
まっ,今後もうまくいかないのが自分の釣りなのはよくわかってはいるのだが,何だか期待してしまうなあ〜

AIRFLO SKAGIT COMPACT INT 540GRAINS
Posted on 11 2月 2012 | 4 Comments

昨年12月から始まった毎日約1時間の通勤。
今年は雪が多いお陰で,裏道の農道は圧雪路面でとても走行しやすい。
それに最近は,iphoneのインターネットラジオを聴くアプリを起動し,USB接続してカーオーディオで聞いているため,あまり退屈しないですんでいる。
それでも,帰り道なんかは眠気が襲ってくることもあるし,朝6時半には出発するために,夜はあまり遅くまで起きていることができない。
後1年,無事故で通勤できればと思う。

さて,今日は久しぶりの休日。午前中,自宅にほど近いプロショップ「ファンクル」に立ち寄ってみると,以前注文していたラインが昨日届いたとのこと。
「AIRFLO SKAGIT COMPACT INT 540GRAINS」
発売を知り,すぐに予約したこのライン。3Mの似たようなラインを使用しているが,ここ最近の好みとしてはやっぱりAIRFLO。投げやすいし,ラインもしなやか。
ラインばかりよくしたってという声が聞こえてきそうだが,あいかわらず個人的な考えとしては,「技能はお金で解決をする」なので・・・
このライン,どのリールに巻こうかなあ。
そうそう,今回購入のこのライン,ラインのジョイント部分に「商品名」と「グレイン数」が刻印されていた。コレ,釣り人には結構ありがたいサービスかも。
レインボウでレインボウを狙う
Posted on 8 2月 2012 | 2 Comments
ハイボールを入れたグラスをデスクに置き,毎日2本だけのタイイング。
この2週間はもっぱら,イントルーダーを巻いている。
冬の十勝用のフライは,11月12月とあまり行けなかったために,かなりの本数が余っているため,ニジマス用のフライを巻くことにしている。

去年は,オリーブをメインにフライを巻いたのだが,今年のメインカラーは「パープル」と決めた。
ただ,それだけだと少し寂しいので,「オレンジ」や「チャートリュース」,「ピンク」を混ぜながらなのだが。
イントルーダーを巻くとき,フックにはアキスコの100本入りのお徳用フック「AFB-700 #2」を使用している。
そしてヘッドにはコーンヘッドを使用するのだが,先日地元ショップ「Funcl」に行ってみると,色の割にはひっそりと「レインボウカラー」にきらめく,コーンヘッドが販売されていた。フックのように徳用とはいかず,若干高いかもしれないが,願掛けとニジマスに少しでも存在をアピールしようと購入し,ここ最近のイントルーダーのヘッドに使用している。
こちらが思っているように,ニジマスに好反応ならいいのだが・・・・
それにしても毎日寒いなあ。早く本流でニジマス狙いにいきたいものだ。
あっ,そうそうこのコーンヘッド,すでにショップでは売り切れになっているようだ・・・
さあ始めるとするか
Posted on 18 1月 2012 | コメントは受け付けていません。

引っ越しして以来,そして2012年初めて,今日フライを巻いた。
何を巻こうかと入浴しながらも考えた結果,去年一番信頼したフライにすることにした。
今年はこのパターンでぜひぜひ70アップに出会いたいものだ。
よし,明日から3月まで毎日フライを巻くことにしよう!
よいお年を
Posted on 31 12月 2011 | コメントは受け付けていません。

年末は,仕事が忙しく,ついでにぎっくり腰になってしまい釣りはしばらくお休みした次第。
ぎっくり腰になったのは・・・・人生で一番のお買い物をしたため(^。^)
腰に負担をかけまいとゆっくりゆっくりお片づけをしています。
ということで釣り人の皆さん,北海道旭川にお越しの際は釣りの民宿「いとけん」をご利用ください!
お待ちしております!!
あっ,ただし食事はあまりよくありません。おそらく夏は焼き肉,冬は鍋でしょう(笑)
さてさて,本年も皆様に大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年を!!
十勝で行う大人の遠足
Posted on 27 11月 2011 | 10 Comments

十勝に仲間が集い楽しんだ二日間。できることならもっとアメマスに出会うことができれば更に楽しかったかもしれないが,こればっかりは仕方がない。
天気は良かったんだけどなー だって風の音がほとんどしないから,渡り鳥の羽の音がきれいに聞こえたし。
潮回りは悪かったかもしれないが,それにしたってちょっと釣れなさすぎだったかも。


今年はサケ,シシャモなど遡上する魚はどれも不漁らしい。
アメマスもサケやカラフトマスと一緒に遡上するそうだが,サケと一緒であまり川にのぼっていないのかもしれない。
「海水温が高すぎるから」だとか「川の温度が高すぎる」だとかアングラーは憶測で話をしているが,生態がまだよくわかっていないアメマス,ホントのところは何なんだろう。
一向に釣れないものだから,来年以降も十勝のアメマスがこんなに釣れなかったらどうしよう,などと一人で不安に思っていたりもした。



あっ,そうそうあまり釣れないなか,というか二日間でそれぞれ1匹ずつしか釣っていないのだが,1日目に釣れたアメマスは記録更新の71cmだった。
何だか,あっさり釣れたものだからあまり感動がなかった。
二日目に釣れたアメマスはシーライスが尾びれについていた。35cm程のアメマスだったが,こんなサイズでも海からきたのかと思うとアメマスは生命力のある魚なんだと考えさせられた。



それにしても,大人数で釣りをするのは楽しい。そして,更に宴会がセットになっていたらなおさら。
冬と春に決まって大人の遠足をこの十勝でやるようになって何年経つんだろう。
イベントといえば,釣りと平和園の焼肉だけなのにこれが楽しみで楽しみで仕方ない。
そういえば,今回はインデアンのカレーもオプションでついたっけ。
参加されたみなさん,お疲れさまでした!

暖かい十勝川
Posted on 20 11月 2011 | 2 Comments

到着したのは,ちょうど朝の6時。
例年だと,車から降りるとあたりが「ピッシ」とする感じの空気感なのだが,なんだかちょっと違う。
眠たい目をこすりながら運転して,到着した時に感じていた肌に突き刺すような空気がないから,準備をしていてもまだ眠たい感じがした。
これから大好きな十勝で釣りをするというのにこんなんで大丈夫なのかと自問自答してしまった。

こんな感じだから,いつもよりも薄手のタイツでもなんら問題なく,さらには手袋もいつもなら指先まで隠すのに,Simmsの指先のないグローブを履いただけ。
そして,帽子もいまだ普通のキャップ。十勝でアメマスを釣るのにニット以外の帽子をかぶったことあっただろうか。
人間も暖かい十勝に拍子抜けしているんだから,もっと自然に敏感なアメマスならもっと感じていることだろう。
今年は誰に聞いても,十勝アメマスは厳しいと返事が返ってくる。
数も・・・・サイズも・・・・
もう少し,ポイント開拓をしてみないとダメなのかもしれないなあ。

ラストステージへ 〜手塩から十勝〜
Posted on 5 11月 2011 | 6 Comments

今年の冬は暖冬らしい。予報通りに朝方は別として日中はまだまだ暖かい日差しを感じることができる。
11月3日には手塩で,そして11月5日には十勝でまだ北海道の11月とは言えないほどの気温の中で釣りを楽しんだ。


手塩で過ごした1日は,今年のニジマス釣りを締めくくるには,ホント自分らしい終わり方となった。
だって,たった一度のヒットを見事ジャンプを繰り返され,ジャンプが終わったと思ったら深みのストラクチャーに潜られラインが絡まってしまいあえなくブレイクしてしまったんだから。
相変わらず自分にとって手塩のニジマスは手ごわい相手だ。
そのかわりといってはなんだが,40cmにもみたないアメマスが釣れたんだから,いいとするか。
これで今期のニジマス釣りは終了。
終わり方はいつも通りといえばいつも通りだが,それでも1年を通してみれば比較的いい釣りができたんじゃないだろうか。
来年も今から楽しみで仕方ない。



さて,手塩でアメマスも釣れたことだし,いよいよ冬のアメマス釣りに移行。
1日はさみ5日には今季初となる冬の十勝川へと向かった。
ここ数年1年を締めくくる冬の釣りとして,大いに楽しみにしている。
この日は時折太陽が顔を見せるものの,1日を通して雲が空を覆っていた。できることなら広い広い十勝の太陽と青空の下で釣りをしたかったのだが,このなんだか寂しさを感じさせる空の下での釣りもいいもんだ。

いくつかのポイントを見て回ったが,下流域に行けば行くほど大水の影響が色濃く出ていた。
何だか今年の十勝はポイント選びが難しそうだ。
十勝の大好きなアメマスにあえないかもしれないなと覚悟をしていたが,何とか数匹のアメマスに出会えることができよかった。
これから水位も落ち着き,季節が進むにつれ十勝も本格化するのであろう。


さて,今回先日国際郵便で届いた「Meiserはーでぃースペシャル」のデビュー戦だったのだが,これまでのMeiserとは異なるアクションで,力を必要とせず軽い振りでこれまで使用してきたロッドと同じくらいの飛距離が出てしまう。そして,ロッドがよくしなるため,この十勝のアメマス釣りには自分の持っているロッドの中では最適だと感じた。
現に当日一番のサイズであった55cmであっても,なかなかやり取りが楽しかったんだから言うことなしだろう。
アメマス用のロッドとして,これから大活躍していただこうか。
久しぶりの手塩本流にて
Posted on 31 10月 2011 | 4 Comments
しばらくぶりに訪れた天塩川はこれまでで見たことがないほど,ハイウォーターの状態であった。
霧がたちこみ,途中国道沿いの気温計は1℃を示していた。
準備を済ませ,川に立つものの水量が多くて,前に行くことができない。
あの流れにフライを流したい・・・でも届かない・・・・

こんな時は写真でも撮影しようかと思うが,1枚を獲っただけでバッテリーがなくなってしまった。
魚が釣れてもとれないということ,こんな時はやっぱり釣れないもの。
釣れなくてもやっぱり楽しいもの。
あつ,でも今回の釣行でまた「スカジットインター」と「type6ティップ」がなくなってしまった。
ランニングラインの先端が根掛かりしたとき,切れてしまった。
昨年も手塩に流している。
日頃からメンテナンスをしなければならないんだろうな。
さて,今回は頬を赤く染めたファットなニジマスに出会うことができなかったから,次回こそはあえることができるよう目立つフライでも巻くことにしようか。